2015年06月16日

三瓶演習林で森林立地学実習を行いました

先週(6月10日)は、三瓶演習林にて、森林立地学実習を行いました。テーマは「スギ人工林の地下部バイオマス推定」です。担当は山下多聞准教授でした。

今回の実習は4月に設置した調査区で行いました。
スギが立っている位置を測って帰りましたので、そのデータを元に「ボロノイ図」を作図しておき、その境界を実際に現場に設置します。

ボロノイ図とは…ムニャムニャ…
えー…、この場合ですと、地面を「その場所がどのスギに近いか」で分割してできる図です。あまり難しいことは聞かないでください。

最初は四角に区切られていただけの調査区内に…
20150610立地学実習-04.jpg


このようにビニルテープで分割線を入れていきます。
20150610立地学実習-06.jpg


そして、作った各ブロックで土をゴソッと決まった器具で取り…
20150610立地学実習-09.jpg


それを土と根に分け、根を持ち帰って乾燥させ、日をあらためて重さを計ります。
20150610立地学実習-13.jpg


今回はここまで。後日、まとめの講義があります。


ラベル:三瓶演習林 実習
posted by 島根大学演習林 at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック